トップオラフへのカウンターピック

トップオラフへのカウンターピック

トップとジャングルのフレックスでピックされるオラフ。パッシブとWによりローヘルスからの殴り合いが極めて強く、RのCC無効で一直線に走り込んで殴り抜ける。この記事ではそんなトップオラフの対策とカウンターピックについて解説します。

目次

トップオラフはどういうチャンピオンか

  • 1v1の殴り合いはレベル1から最強格
  • Qの斧投げでスロウをかけて殴ってくる
  • 斧は拾うとクールダウンが短くなり、追撃が得意
  • ある程度削ったらミニオンを溜めてタワーダイブしてくる
  • レベル6以降はRがあるのでCCで止められない
  • いわゆるサステインタンク(殴ることで耐久を確保)なので育っていないと弱い

ワーウィックと似ていて、HPが減るほどASとライフスティールが増加する。お互いにスキルが揃っていないレベル1だとAAが主なダメージソースとなるので、オラフに殴り勝つのはスキルどうこうじゃなくシステム的に厳しい。

しかもオラフは斧を拾うことでクールダウンが短くなるため、レベル1で殴り合うと斧を複数回投げてくる。

殴ることで回復し、回復することで耐久力を確保しているチャンピオン。トップにはちらほらこういうチャンピオンがいるが、このタイプはレーンで育っていないと弱いので例外なくスノーボーラー。

育っていればダメージも大きいので回復量も大きく、逆に育っていなければダメージが全然通らないので回復量が足りない。

そのためレーンで大きく勝つのがオラフの目的だ。

オラフ(Olaf)

先出しトップオラフの狙い

  • ワンチャンジャングルと間違ってほしいと思っている
  • 戦闘の腕、特に1v1や2v2に自信がある
  • 味方がフィードする前に自分が試合を決めたいと思っている
  • レーンで負けたらYoutubeでも見て時間を潰せばいいと思っている

一応、トップとジャングルのフレックスピックだが、パッチ26.12現在は9割型トップレーナーとしてピックされている。なのでバレたくないことに重きを置くならオラフを選ぶ理由は薄い。

意外にもハードカウンターが少ないチャンピオンなので先出し適性が高い。単純に殴り合いが強いだけでなく、Qの最大射程が1000もあることと複数回投げれる仕様、RのCC無効など対策しづらい要因が重なっているのだろう。

トップオラフの弱点

  • 何事も起きないまま試合が進行していくと失速する
  • CCはQのスロウしかなく戦闘を仕掛ける能力に乏しい
  • 遠距離攻撃手段もQのみ、かつ斧を拾えなければクールが長いので外すとしばらく遠距離へのプレッシャーがない
  • 殴り合いは強いが、殴れなければ回復しない
  • Rの効果時間は3秒と短く、AAとEで時間延長されるが、やはり殴れなければ更新できない
  • 上記の特徴から集団戦で活躍しづらい

殴り合わなければいいのならレンジを出せばいいと思うかもしれないが、オラフはレンジに強い。Qが当たりさえすれば追いつかれてしまうし、レンジは足が遅く柔らかいのでそのまま殴り倒せてしまう。

序盤活躍できなかった場合、中盤以降復活できるタイプのチャンピオンではないので、かなり殺意の高いピックだと言える。LOLは対人ゲームなのでそういう相手の心理も把握しておこう。

※序盤が強くて何事も起きなければ失速していくタイプのチャンピオンは心のどこかに常に焦りがある。味方ジャングラーが近くにいる時に隙を見せると釣りやすいのはこのタイプ。

操作面でのトップオラフ対策

Qはなるべく避ける

オラフのエンゲージ手段は直線的に飛んでくるQだけ。なのでこれさえ避けたり弾いたりできればオラフは歩いてくるくらいしか接近手段がない。

Qの斧を拾わせない位置に逃げる

Qに当たってしまった場合、そのまま後ろに下がるとオラフに斧を拾われて追撃されてしまう。こちらを追いかけてくるついでに斧を拾われないよう、軸をずらして逃げるとオラフは追いづらくなる。

Qは斧を拾えないとクールダウンが長い

オラフのQのクールダウンは固定で9秒。斧を拾えば短くなるが、拾えない場合は9秒間かなりの戦力ダウンになるので戦うとしたらここを突きたい。

無理に倒そうとしないこと

前述のとおり、オラフを1v1で倒すのはかなり厳しい。その代わり何事もなければ勝手に失速していくチャンピオンなので、よほどのチャンス時でなければこちらが積極的に戦ってあげる理由はない。

トップオラフへの対策アイテム

ブランブルベスト

ブランブルベスト

オラフのダメージソースはほぼ物理ダメージ、かつライフスティールが強いチャンピオンなのでブランブルベストは刺さる。タンクであれば最初に積んでもいい。

回復阻害系のアイテム

エクスキューショナー コーリング忘却のオーブ

前述のとおり自前のライフスティールが強いチャンピオン。なので回復阻害系のアイテムは刺さる。

ただしこれらのアイテムは最初に積んでもあまり強くないので、序盤はイグナイトで補って、1コアか2コア積んだ後に積みたい。

対AA系のアイテム

プレートスチールキャップワーデンメイル

QやEがあるとはいえ、メインのダメージソースはAAなので、プレートスチールキャップやワーデンメイルは効く。

スイフトネスブーツ

スイフトネスブーツ

オラフのCCはQのスロウしかないのでスイフトネスブーツを積めばかなり追いつかれにくくなる。

トップオラフへのカウンターピック

オラフのカウンターチャンピオンたち

勝率47%を切ってくるようなハードカウンターは少ない。49%くらいだとかなり微妙なところで、本当にチャンピオンの相性的に有利なのか、単にバフナーフの影響による時期的なものなのか怪しい。

というわけでスキルや仕様面できちんと有利と言えそうなチャンピオンをピックアップする。

イラオイ

イラオイ

接近して殴り合ってくるチャンピオン全般に強い。オラフも結局は接近してAAで殴り合うタイプのチャンピオンなので、イラオイの触手を避けていると自分も攻撃できない。

さらにオラフのパッシブとWはHPが減れば減るほど強く、HP30%以下で効果が最大になる。イラオイは触手が3本くらい生えていると叩きつけで一気にHPを持っていくので、オラフに回復する時間を与えず倒しきりやすい。

ウーコン

ウーコン

こちらは少し怪しいピック。ASアップとライフスティールで殴り合い最強を誇るオラフに対し、EによるASアップとパッシブによるAR上昇とHP回復増加で対ADの殴り合い最強を誇るウーコン。

お互いやりたいことが同じなので相性が良いというより、単純にウーコンの方が強いだけな気もする。(なんならRがCCなぶんウーコンの方が弱くあるべきな気もするが、対ADに限定されているぶん強いのかもしれない)

こういうマッチアップはバフ/ナーフの影響で逆転しうるので、カウンターでピックする際は必ず統計サイトをチェックしてからにしたい。

クレッド

クレッド

オラフのRを透かしやすい。Eで下がってもいいし、危なくなってもスカール(乗り物)が倒されるだけで、対象指定不可からの非騎乗時のQ後ろブリンクで時間を稼いでいる間にオラフのRが終わる。

対オラフはこんな感じでCC以外の手段でRの効果時間を無駄にさせられるチャンピオンが望ましい。

特にクレッドはオラフのRを無駄撃ちさせた後、またスカールに乗って戦えばいい。

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