LOL デワードをしてみよう

LOL デワードをしてみよう

デワードとは敵のワードを破壊することを指します。視界の重要性と視界を得ることでどのようなメリットがあるかは前回の記事でお話しましたが、逆に言えば敵のワードを破壊すれば敵にその利益を失わせることができます。

目次

デワード用アイテム

多くのロールで使われるワードはステルス(不可視)となっており、破壊するためには可視化する必要があります。これらはデワード用アイテムと呼ばれます。

スイープレンズ

通称赤トリ。

使用すると6秒間指定範囲のステルスワードやトラップを可視化できます。また、ステルス状態の敵チャンピオンの位置も視認できます。(ターゲットすることはできません)

ゲーム開始直後から0ゴールドで選択可能ですが、最初からこれを持つのは序盤のガンクが非常に強力なジャングラーくらいで、基本的にはサポートがワード設置アイテム入手後に持つことになります。

例外としてTOPレーンで対面がティーモの場合はキノコ処理用に持つことが多いです。

オラクル・オルタレーション

こちらも通称赤トリ、またはオラクル。

スイープレンズが範囲指定なのに対しこちらは自身の周囲に10秒間看破効果が発生します。自身が移動すると効果範囲も伴って移動してくれます。

赤トリを持つ場合のであれば効果時間の長さと索敵範囲の広さから、選択可能となるLv9以降は基本的にこちらにアップグレードします。ただし遠くから索敵を行いたい場合、射程の長いスイープレンズのままにする場合もあります。

コントロールワード

通称ピンクワード。

ワードの記事でも紹介しましたが、ステルスやトラップの看破効果を持つため視界確保よりもデワード効果がメインです。

多くのロールでは赤トリンケットを持たないためデワードには主にコントロールワードを使います。試合終盤、バロン前のにらみ合いなどでは視界制圧戦となることもあるため、使い捨ての赤トリとして複数所持しておくのも有効です。

デワードすべき場所

画一的な答えはありませんが「相手に視界を取られているかもしれない場所」かつ「相手に視界を渡したくない場所」を優先的にデワードしましょう。

レーン戦ではこちらが優勢なら川の奥側の草むらを、劣勢なら川の手前側をデワードしておきましょう。いずれも敵に視界を与えないことで対面の行動を抑制し、敵ジャングラーもガンクしづらくなります。

他には川や敵味方ジャングルなどの視界を消しておくことで敵ジャングラーが動きにくくなり、敵ミッドレーナーも迂闊にロームできなくります。特に自陣ジャングルに入られた場合は十中八九ワードを置かれているため除去を心がけましょう。

ドラゴン、バロンといった重要オブジェクト付近のデワードも重要です。これらのオブジェクトが見えていなければ敵はこちらのチャンピオンが見えなくなった時、リコールしたのかドラゴンを攻撃しているのかわかりません。残りヘルスも見えないためスティールも狙いづらくなります。

また周囲のデワードができていれば、こちらがバロンを攻撃していることを疑ったとしてもベイト(待ち伏せ)を警戒して近づきづらくなります。

デワードのタイミング

基本的には「その付近においてこちらが有利な時」にデワードを行います。当然相手はこちらがワードを破壊していることを察知できるため、察知したとしてもワード破壊を止められない、止めに来た場合返り討ちにできるタイミングを選ぶ必要があります。

レーン戦であればよくあるのはミニオンを相手のタワーに押し付けたタイミングで、止めに来た場合はCSをロストさせることができます。また、味方ジャングラーが近くにいる場合も有利です。(ただし敵ジャングラーの位置には十分注意しましょう)

中盤以降はその周囲にいる敵味方の数と強さ、敵味方のテレポートの有無とレーン状況を考慮して有利なタイミングを選びましょう。

例えば『バロン前で4対4でにらみ合い、TOPレーナーはお互いBOTレーンにいるものの味方のTOPレーナーだけがテレポートを使用可能』な場合、バロン付近をデワードしても相手は仕掛けてこれないはずです。

もし戦いが起きればこちらのTOPレーナーだけがテレポートしてきて5対4となるためです。

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