
ヴェイン:ナイトハンター(Vayne: the Night Hunter)のチャンピオン紹介です。Qはダッシュ付きの強化AA、WはパッシブのみのAA強化と、とにかくAAに重点を置いたザ・ADC。メインレーンはボットなものの、4割くらいはトップレーンでの後出しカウンターとしてピックされています。
本来はメインレーンであるボットヴェインについて書くべきなのだろうけど、あまりにもADCそのまますぎるのと、トップの後出しでぜひ持っておいてほしいチャンピオンなので、今回はトップヴェインを軸に書くことにする。
有利不利や対処法もトップヴェインの方が需要が多そうなのもある。
目次
どんな時にピックするチャンピオンか
- 対面をボコれそうな時、後出しで
- 対面が機動力のないジャガーノートの時
- 対面が接近しなければ何もできないチャンピオンの時
- 対面に殴り勝てるチャンピオンはピック出来るが、ジャングラーが不在で至近距離での殴り合いを避けたい時
ヴェインはトップ適性が高いレンジの1人なのだけど、相性差が激しいので先出しはできない。というかレンジドトップ自体が対面をボコれないと強くないので、あまり先出しするものでもない。
ボリベアやカ・サンテ、モルデカイザー、グウェン、セトといった、出されると初心者が後出しに困りがちなチャンピオンに対して軒並み強い。
これらのチャンピオンは殴り合いが究極に強いわけではないが倒しにくく、こちらが後出しで有利なチャンピオンをピックして倒そうとすると時間を稼がれているうちに敵ジャングラーが現れる。
ヴェインならこれらのチャンピオンに対してガンクを受けづらい位置でファームしやすく、スケールはこちらの方が上なので相手の方が仕掛けてこないといけないことになる。
ムンドのような倒されにくいチャンピオンは自分から仕掛ける能力に乏しく、かつプレイヤー自身も積極的なプレイに慣れていないため御しやすいというわけだ。
レーン戦での立ち回り
- 最序盤はレンジ差を活かして対面をたくさん殴る
- 相手が歯向かってくるならキルしてしまって構わない
- 2ウェーブ目か3ウェーブ目を押し切る(メタや敵ジャングラーによる)
- その後は無難にファームして、相手が無理に仕掛けてきたら倒す
レベル1やレベル2は基本的にメレーはレンジに勝てない。スキルがなくほぼAAでの戦いになるので射程差がものをいうからだ。ここで相手をボコスカ殴っておくと後が楽。
トップでヴェインを出すと親の仇の如くガンクされる。理想はレベル3で押し切ることだけど、敵ジャングラーがレベル3ガンクしてきそうなら2ウェーブ目を押し切ってしまってもいい。最悪ガンクを受けてもミニオンをほぼロストせず、その後のウェーブ状況が悪くならなければ問題ない。
ヴェインを後出しする場合、ヴェイン側が焦るマッチアップは存在しない。相手のプレッシャーが薄いならノンビリファームしていれば圧勝できるようになる。
集団戦での立ち回り
- ソロプッシュも集団戦も強い
- 集団戦に行く場合はオールイン系のADCとして振る舞う
2コアも揃えばサイドレーンで後出しヴェインに勝てるチャンピオンは存在しない。囲まれてもステルスブリンクと超火力で1人は倒したり、それなりに時間を稼げるのでソロプッシュができる。味方のジャングラーが存在していればバロンを取ってくれる。
ADCなので集団戦に行っても強い。ハラススキルはないので味方のエンゲージやカウンターエンゲージに合わせて入っていくことになる。火力はほぼ最強なので手前から順番に倒してもいいし、トップレーナーらしく横から入って直接敵のキャリーを狙ってもいい。
コンボ
- AA → Q(QはAAタイマーをリセットするほか、Qで壁に激突するように撃てば即座にAAが撃てる。)
- E → F(E詠唱中にフラッシュできる)
ADCらしくコンボらしいコンボはない。そのぶん超火力なのでAAでひたすら殴り続けるだけで相手は溶ける。
Eはできるだけ壁ドンしたいが、相手が無理に向かってくるなら弾き飛ばすだけで十分なこともある。QとEで距離を稼ぐだけでヴェインの方がかなり多く殴れるので、普通に相手が耐えられなくなる。
サモナースペル
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ゴーストとRで高速移動しながら相手を殴り続けるのが強い。
テレポートを持ちたいならフラッシュを捨ててテレポート/ゴーストがおすすめ。
ルーン

キーストーン候補はいくつかある。
- プレスアタック:序盤からダメージが最も大きくタイマンで強い
- リーサルテンポ:戦闘が長くなる敵や集団戦時に強い
- フリートフットワーク:序盤安全にファームしやすい
2段目:冷静沈着。序盤マナがキツイので。
3段目:レジェンド:迅速 or 血脈。
4段目:最期の慈悲 or 切り崩し。
サブルーン:序盤戦わないなら心身調整+超成長。戦う気満々ならサドンインパクト+執拗な賞金首狩り。対策ルーンでもあるので必要だと思ったものを持っていけばいい。
ルーンのかけら(シャード)
- 攻撃速度
- アダプティプフォース
- スケーリング体力
最序盤は一方的に殴れるし、それ以降戦うとしたらレベル6以降なのでスケーリング体力。
スキルオーダー
- レベル1でQ
- レベル2でW
- レベル3でE
- レベル4以降はR>Q>W>Eの優先順位で上げる
ビルド
スタートアイテム


対面や構成やジャングラーの有無によってはカルを買ってもいいが、基本はドランブレード。
コアアイテム


ビルドはいくるかあるが、オーソドックスなルインドキングブレードを積むビルドを紹介する。3回殴るとスロウが付くので相手のミスをキルに繋げやすい。
ヴェインはWパッシブのTrueダメージがアホみたいに強いので、グインソーレイジブレードまでできるとめちゃ強になる。
ブーツ

パッシブが強いのでバーサーカーブーツ。理想は最初に積みたいが、普段レンジを使わない人だとCSが取りにくいかもしれない。自信がない場合はヴァンパイアセプターやリカーブボウを先に積んでもいい。
※10分60CSとかしか取れないくらいならADを積んでCS精度を上げた方がいい
選択肢







Rが自己強化なので実験的へクスプレートと相性が良いし、攻撃回数が多いのでテルミヌスでも強い。
正直ヴェインの火力は2コアあれば足りるので、試合が順調で味方が弱すぎなければ3コア目からウィッツエンドや変幻自在のジャック=ショーなどの防御的なアイテムを積んでもいい。
味方がボロ負けしているなら3コア目までは攻撃的なアイテムを積んで、4コア目から防御的なアイテムを積む。
最終ビルド






最終ビルドの一例です。
カウンターピック
有利マッチアップ


ボリベアやガレン、セトなどこれといった遠距離攻撃がない徒歩のジャガーノートに対して特に強い。モルデカイザーはEの射程こそ長いもののモーションが遅く、ヴェインQでかわしやすい。
不利マッチアップ


マルファイト、ティーモ、ブラッドミアには為す術がなくQだけで負ける。特にマルファイトはアンチAS、ティーモはアンチAAスキルなのでワンチャンもない。
