マスター・イー:ウージューの剣客(Master Yi: the Wuju Bladesman)のチャンピオン紹介です。RのMSアップとASアップ、Qの対象指定不可により高速で敵を切り倒しながらマルチキルを獲得していくダメージキャリー。ジャングルでしかCSを食えないのでジャングル運用されます。
マオカイ(Maokai)
マオカイ:歪みし樹人(Maokai: the Twisted Treant)のチャンピオン紹介です。本来はトップレーナーなのにスキルセットが強すぎるあまり頻繁にナーフされてジャングルやサポートへ飛ばされる悲しき樹人。エンゲージもディスエンゲージも得意で、ハードCCと回復を高頻度で回しながら突き進むタンクです。
ポッピー(Poppy)
ポッピー:大鎚の守護者(Poppy: Keeper of the Hammer)のチャンピオン紹介です。敵のブリンクを封じるW、対象指定ノックバックのE、複数の敵を遠くに吹っ飛ばすRなどピールを得意とするワーデン。そのピール性能の高さから、近年はサポートでの運用が主流です。
ボリベア(Volibear)
ボリベア:無慈悲の嵐(Volibear: the Relentless Storm)のチャンピオン紹介です。序盤の殴り合いが強く、レベル6からはタワーダイブも得意なジャガーノート。その分スケーリングが低く、集団戦用のスキルもないため序盤でどれだけスノーボールできるかがカギです。
ベイガー(Veigar)
ベイガー:小さき大魔王(Veigar: the Tiny Master of Evil)のチャンピオン紹介です。パッシブとQによりAPが無限に成長していくバーストメイジ。ミッド版ナサスとも言えるチャンピオンですが、序盤の強さが求められるミッドで問題なく運用するのはなかなか難しいです。
ヘカリム(Hecarim)
ヘカリム:戦場の幻影(Hecarim: the Shadow of War)のチャンピオン紹介です。機動力と2種のCCを活かしてガンクするジャングラー。育てば機動力に加え火力・耐久の全てが揃うダイバーです。
ブリッツクランク(Blitzcrank)
ブリッツクランク:偉大なるスチームゴーレム(Blitzcrank: the Great Steam Golem)のチャンピオン紹介です。強力無比なQのキャッチ性能が特徴的なフック系チャンピオンの代表格。勝っている時は強いものの、五分や負けていると取り返しがつかない後半最弱サポートチャンピオンです。
ブランド(Brand)
ブランド:復讐の炎(Brand: the Burning Vengeance)のチャンピオン紹介です。パッシブを含む全スキルがダメージスキルという生粋のダメージディーラー。特に「炎上」によるドットダメージが優秀で、割合ダメージによりタンクに対しても火力が期待できるといった特化ぶり。
ブラッドミア(Vladimir)
ブラッドミア:真紅の死神(Vladimir: the Crimson Reaper)のチャンピオン紹介です。敵陣のド真ん中に飛び込んでAoEバーストダメージで敵を倒し、無敵と回復で生還するバトルメイジ。スケールが高めな代わりに序盤はCDも長く火力不足でプッシュも遅いためできることがない。
ブラウム(Braum)
ブラウム:フレヨルドの漢気(Braum: the Heart of the Freljord)のチャンピオン紹介です。巨大な盾で味方を守ることを得意とするワーデン(防御型のタンク)。CCは豊富なものの、防御/反撃に特化しているため自分からのエンゲージは不得手。