アフェリオス:信ずる者の武器(Aphelios: the Weapon of the Faithful)のチャンピオン紹介です。5種類の武器を使い分け、そのそれぞれでAAとスキルの効果が変わるマークスマン。仕様もUIも独自の武器キューシステムという特殊なものとなっており、慣れと理解が必要なチャンピオンです。
目次
アフェリオスの各武器
アフェリオスについて知るためには各武器について、ざっくりでいいのでわかっていないと始まらない。どの武器も他のチャンピオンやアイテムの特性とよく似ているので、「この色の武器の時は〇〇みたいな感じ」というのが覚えやすい。
- キャリブラム(緑):ケイトリン。AA射程が伸びて(650)、Qを当てるとヘッドショットみたいなAA(射程1800)ができる。
- セヴェラム(赤):ドレイヴン。殴り合い最強になる。AAにライフスティールが付き、Qで短時間高速の連続攻撃を行う。
- グラヴィタム(紫):アッシュ。AAにスロウが付く、スロウが付いている相手にQでスネアを与える。
- インファーナム(青):シヴァーナ。AAすると後方に扇形に貫通する衝撃波を放ち、Qで扇状の衝撃波を指定方向に出す
- クレッシェンダム(白):これだけ独特。AAがチャクラム攻撃になり、チャクラムが手元に戻ってから次のAAが出る(敵との距離が近いほど実質ASが高くなる)。他武器のスキルでこのチャクラムを使用するとヒット毎に弾数が増える。スキルはハイマーディンガーのようなタレットを置く。
なので戦い方も緑の時はケイトリンのように、紫の時はアッシュのように、という形になる。
たださらにややこしいのが、アフェリオスは両手に武器を持っていて、メインハンド武器が何かだけでなく、オフハンド武器が何かによっても効果や影響が変わる。
とりあえず覚えておきたいのは赤白の時はオールイン最強で、それ以外の時はオールインしたくないということ。
どんな時にピックするチャンピオンか
- アフェリオスへの慣れと理解が十分な時
- 味方がアフェリオスの武器ごとのやりたいこと、できることをざっくりでいいので理解している時
- 対面2人の序盤のハラスが弱く、殺意も低い時
- 隣の序盤の殺意が低く、かつ対面を捌けるエンチャンターの時
見てのとおり味方への依存度が極めて高く、かつ苦手な対面も多いのでピックシーンはかなり選ぶ。どう見てもソロQ向きのチャンピオンじゃない。
また、システムが専用のためアフェリオスに慣れても他のチャンピオンへの流用ができないうえ、使えるシーンが限られるため正直練習するコスパは悪い。(仕様がややこしいだけで操作自体は簡単な部類)
ただし対面が使ってくることもあるのでアフェリオスがどんなチャンピオンで、何をしたいのかざっくり知っておくのは大事。
レーン戦での立ち回り
- ゲーム開始時はキャリブラム(緑)とセヴェラム(赤)を装備した状態で始まる
- レベル1時はスキルを使えないので、対面のどちらかがサボっていない限りレベル2先行はできない
- 無難にレーン戦をしつつ、武器を赤白に揃える
- 赤白が揃ったらオールインを狙う
- それ以外の点は他のADCと同じ
ゲーム開始時に5つの武器がキューに入っている順番は決まっているため、序盤の動きが毎回違うわけではない。紫以外の武器は空撃ちして消化できるので、どのタイミングで赤白を揃えるかはある程度は調整できる。
集団戦での立ち回り
- 集団戦のタイミングで必ず赤白を揃えておくこと
- 集団戦ではメレーキャリーみたいなものなので、強力なRがで終わった後に参戦して全員倒す
集団戦では必ず赤白を揃えておきたいので、中盤以降はそれ以外の武器はミニオン相手に消化して調整しておくこと。
赤白アフェリオスのオールインは射程も短く、特に白に切り替えた後は敵に身体を擦りつけながら最速AAを叩きこんでいくことになるので、敵に強力なCCが残っていると終わる。
コンボ
- 緑Q → R → AA → AA
- 緑Q → F
- 赤Q → W → 白AA
武器の種類が多くてややこしいだけで、操作自体は特に難しいところはない。
最低限これくらい覚えておけばとりあえず使える。
サモナースペル
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隣が持ってないならヒール。隣がヒールを持ってくれるならバリアやゴースト。
バリアは死にそうな時に助かるためじゃなく、赤白でゼロ距離突っ込んでいく時にダメージを出すために持つ。
ルーン

キーストーン候補はプレスアタックか征服者。リーサルテンポは赤Qで溜まらないので相性が悪い。
2段目:凱旋。ボットは多人数戦が多いし、ADCは最後までダメージを出し続ける必要がある。ついでに稼げる。
3段目:レジェンド:迅速 or 血脈。
4段目:最期の慈悲 or 切り崩し。HPが減ってからダメージを出し続けられるチャンピオンじゃないので背水の陣は合わない。
サブルーン:キャッシュバック+トリプルトニック or 魔法の靴+宇宙の叡智。対面がダブルメイジの時に魔法の靴を持っていくとスキルを避けられなくて詰む。
ルーンのかけら(シャード)
- 攻撃速度
- アダプティプフォース
- 体力+65
ボットはレベル2や3でファイトするし、2人から殴られるのでスケーリング体力を積む余裕はない。
スキルオーダー
アフェリオスはスキルも特殊で、QとRはチャンピオンレベルで自動レベルアップ、Wは武器を切り替えるだけ、Eはテトリスみたいに次の武器を表示するだけとなっている。
ではスキルポイントをどうするのかというと、代わりにADやAS、脅威に割り振れるようになっている。
- レベル1以降、攻撃力>脅威>攻撃速度の優先順位で上げる
ビルド
スタートアイテム


コアアイテム



1コア目はヘクスオプティックC44。レーン戦では緑武器が強く、相性が良い。クリティカルが付いているので2コア目はそのままインフィニティエッジに向かう。
3コア目でラストウィスパー派生を積むのだけど、アフェリオスは自前で脅威ステータスを持っているので%貫通と相性が良い。しかもHPも低めなのでドミニクリガードと相性が良い。
ブーツ



3コア目まででライフスティールを積まなくてもグラトナスブーツでヴァンプを稼げるようになった。
今後の調整次第ではバーサーカーブーツに戻る可能性もある。
選択肢







自前の脅威があるのでコレクターとは相性が良い。
アフェリオスはべた足で移動速度も遅いのでキャッチに弱い。ファントムダンサーでマシにしていくのもアリ。
モータルリマインダーは回復阻害が必要なのにサポートがサボって積まない時にレポートしながら積む。LOLではよくあることだ。
最終ビルド







最終ビルドの一例です。
カウンターピック
有利マッチアップ


カイ=サ、ゼリ、ヴェインなど、序盤のハラスが弱い短射程ADCに強い。レーン戦を無難に過ごしやすく、赤白武器を持てばダメージ出力で負けなくなる。
不利マッチアップ


ジグスやブランドといった射程の長いメイジにはレーン戦で緑武器の射程を活かせず、Qも当てづらい。
また、アフェリオスはべた足なうえに足が遅いので、アッシュやヴァルスといったキャッチ性能の高い敵に捕まりやすい。
