フィドルスティックス:古の恐怖(Fiddlesticks: the Ancient Fear)のチャンピオン紹介です。ワープ + AOE + CC + 大ダメージとあらゆる要素を詰め込んだRが強力なバトルメイジ。独自のトリンケットは相手を惑わすだけでなく、LV6以降は赤トリンケットの効果も加わります。
ブライアー(Briar)
ブライアー:枷と飢え(Briar: the Restrained Hunger)のチャンピオン紹介です。自分自身にバーサークをかけ敵を追いかけまわして殴り続けるファイター/アサシン。一応解除は可能なものの、離脱スキルを持たない典型的なダイバーのため、その点に字面ほどのデメリットはありません。
フィズ(Fizz)
フィズ:波間のトリックスター(Fizz: the Tidal Trickster)のチャンピオン紹介です。高い機動力とバーストダメージ、長距離Rによるキャッチ力を持つ典型的なAPアサシン。最大の特徴は相手のスキルを無効化するEで、おそらくは名前の由来も英語fizzleから。
フィオラ(Fiora)
フィオラ:高潔なるデュエリスト(Fiora: the Grand Duelist)のチャンピオン紹介です。二つ名の通り1v1に特化したスプリットプッシュの申し子。非常にスケーリングが高く、終盤、特にタンキーな相手とのタイマンを得意とします。
ナフィーリ(Naafiri)
ナフィーリ:百刃の猟犬(Naafiri:the Hound of a hundred bites)のチャンピオン紹介です。クラスは純アサシンとなっていますがまったくもってアサシンっぽくない、ファイターに近いような、そうでもないような、そんなチャンピオンです。
ビクター(Viktor)
ビクター:機械文明の先触れ(Viktor: the Machine Herald)のチャンピオン紹介です。全体的にクセがあるもののAoEスキルを3つ持つ代表的なゾーンコントロールメイジ。1v1に強いいわゆるバトルメイジでありながら妙に射程が長いのも特徴的です。
パンテオン(Pantheon)
パンテオン:砕けぬ槍(Pantheon: the Unbreakable Spear)のチャンピオン紹介です。序盤からクールダウンの短いハラス、リープ付きの対象指定スタン、無敵スキルにより、特に序盤のレーン戦と少数戦を得意とするファイター/アサシン。
ハイマーディンガー(Heimerdinger)
ハイマーディンガー:誉れ高き発明王(Heimerdinger: the Revered Inventor)のチャンピオン紹介です。周囲の敵を自動攻撃する複数のタレットでダメージゾーンを作り出すゾーンコントロールメイジ。サポートとしては極めて特殊なピック状況でのみ機能するため、この記事はトップレーンでのピックを前提に進めていきます。
パイク(Pyke)
パイク:ブラッドハーバーの殺戮鬼(Pyke: the Bloodharbor Ripper)のチャンピオン紹介です。サポートでありながらアサシンという変わり種。この手のヘンテコなチャンピオンは特定の状況でピックした場合のみ強さを発揮します。
バード(Bard)
バード:流離いの庇護者(Bard: the Wandering Caretaker)のチャンピオン紹介です。戦場にランダムで出現するチャイムを回収することでスケールするサポート/メイジ。スキルセットが独特で地形や状況を見定める必要もあるため扱いには慣れが必要です。