ナフィーリ:百刃の猟犬(Naafiri:the Hound of a hundred bites)のチャンピオン紹介です。クラスは純アサシンとなっていますがまったくもってアサシンっぽくない、ファイターに近いような、そうでもないような、そんなチャンピオンです。
ビクター(Viktor)
ビクター:機械文明の先触れ(Viktor: the Machine Herald)のチャンピオン紹介です。全体的にクセがあるもののAoEスキルを3つ持つ代表的なゾーンコントロールメイジ。1v1に強いいわゆるバトルメイジでありながら妙に射程が長いのも特徴的です。
パンテオン(Pantheon)
パンテオン:砕けぬ槍(Pantheon: the Unbreakable Spear)のチャンピオン紹介です。序盤からクールダウンの短いハラス、リープ付きの対象指定スタン、無敵スキルにより、特に序盤のレーン戦と少数戦を得意とするファイター/アサシン。
ハイマーディンガー(Heimerdinger)
ハイマーディンガー:誉れ高き発明王(Heimerdinger: the Revered Inventor)のチャンピオン紹介です。周囲の敵を自動攻撃する複数のタレットでダメージゾーンを作り出すゾーンコントロールメイジ。サポートとしては極めて特殊なピック状況でのみ機能するため、この記事はトップレーンでのピックを前提に進めていきます。
パイク(Pyke)
パイク:ブラッドハーバーの殺戮鬼(Pyke: the Bloodharbor Ripper)のチャンピオン紹介です。サポートでありながらアサシンという変わり種。この手のヘンテコなチャンピオンは特定の状況でピックした場合のみ強さを発揮します。
バード(Bard)
バード:流離いの庇護者(Bard: the Wandering Caretaker)のチャンピオン紹介です。戦場にランダムで出現するチャイムを回収することでスケールするサポート/メイジ。スキルセットが独特で地形や状況を見定める必要もあるため扱いには慣れが必要です。
ノクターン(Nocturne)
ノクターン:終わりなき悪夢(Nocturne: the Eternal Nightmare)のチャンピオン紹介です。高いDPSとスペルシールドによるタイマン性能と敵全体の視界を奪いながら長距離リープするUltが強力なアサシン/ファイターです。
ノーチラス(Nautilus)
ノーチラス:深海の巨人(Nautilus: the Titan of the Depths)のチャンピオン紹介です。4種ものCCを持ち、エンゲージ・ディスエンゲージ共に得意なタンク/サポート。特にQを活かしたレベル1インベードとRからの確実性の高いエンゲージは強力無比です。
ヌヌ&ウィルンプ(Nunu & Willump)
ヌヌ&ウィルンプ:少年とイエティ(Nunu & Willump: the Boy and His Yeti)のチャンピオン紹介です。雪玉を転がしながら高速で突入するWで早い段階から何度もガンクを決めてレーンに大きな差を作るアーリーガンカーです。
ニダリー(Nidalee)
ニダリー:半獣の狩人(Nidalee: the Bestial Huntress)のチャンピオン紹介です。序盤から爆速のジャングリングが特徴の序盤特化型アサシン/メイジ。そのぶん中盤以降はとんでもなく腐るため一気に試合を畳みかける覚悟と集中力が必要です。