
レク=サイ:地底の恐怖(Rek’Sai: the Void Burrower)のチャンピオン紹介です。潜伏/非潜伏状態を使い分けるファイター/タンク。壁にトンネルを掘り突然現れるガンカーで、その奇襲性能と、6つの通常スキルからなる序盤の戦闘力の高さを持つ生粋のジャングラーです。
役割としてはリー・シンに近く、序盤は手数の多さとスキルコストがない点からタイマン性能が高く、ガンク性能も非常に高いため存在感が大きい反面、集団戦は不得手でレーン戦フェイズが終わると一気に失速します。
レーニングフェイズできちんと活躍できていれば中盤以降はキャッチで活躍できるため、まずは序盤きちんと活躍できるよう、ロード画面でのルート選択を間違えないようにしましょう。
目次
どんな時にピックするチャンピオンか
- 割といつでもピック可能
- 序盤カモりやすそうな敵が見えていると嬉しい
- ミッドが序盤ある程度戦えるチャンピオンの時
ジャングラーは相性差をほぼ気にしなくていいのでピックに困ることはない。対面とのタイマンに勝てないならルートをずらすだけ。(とはいえレク=サイは序盤たいていのチャンピオンに勝てる)
最初から押してくる敵(わかりやすい例でいえばヤスオ、ヨネ、イレリアなど)が見えている時にピック出来ればレベル3ガンクはほぼ確定で決まる。各レーンマッチアップ次第でどちらが押すかはほぼ決まっているので、ジャングルの前提知識として把握しておくこと。
ミッドは序盤からある程度戦えるチャンピオンをピックするのがセオリーだが、ソロQなので変なピックをするプレイヤーもいる。その場合まともなジャングラーは動きにくいので、シヴァーナでもピックしてYoutubeを見ながら雑にファームしていた方がいい。
レーン戦での立ち回り
- ロード画面でルートを決めておく
- レベル3か4で壁にトンネルを掘ってガンクする、相手は死ぬ
- 以降もミニマップを注視し、チャンスがあれば積極的にガンクし続けたい
- 序盤で大きく差を付けたいので敵と2アクション差を付けることを目指す
レク=サイ最大の強みは序盤の理不尽なまでのガンク性能。他のジャングラーでは通過不能な分厚い壁にトンネルを掘って奇襲、ノックアップからのバーストダメージで敵を溶かせる。チャンスがあればガシガシガンクしていきたい。
序盤の戦闘はかなり強いが、2v2が特別強いわけではないので遭遇戦やカウンターガンクには注意。特に潜伏状態は視界が悪いので、敵に見られている状態でのにらみ合いはしたくない。
また、レク=サイは襲い掛かるのは強いが、待ち伏せされるのには弱い。ソナーによる探知は役に立つのだけど、敵が草むらで足を止めて待っていたら察知できない。
集団戦での立ち回り
- できる限り序盤で試合を作って中盤以降もキャッチし続けられるようにすること
- 集団戦では潜伏状態でのソナーによるサポートの役割を果たす
序盤ガシガシガンクして先にタワーを折り、中盤は勝たせたレーナーとともにキャッチに駆け巡りながらオブジェクトを取っていくのが理想。
実は集団戦でも斥候としての役割がある。潜伏状態でのソナー探知範囲は1500と広く、敵の位置や狙いをピンで味方に伝えるサポート役になるが、ソロQでは機能しづらい。
序盤はガンカー、中盤はキャッチ、集団戦の時間になるとサポート的な役割へと変化していくのはリー・シンやジャーヴァンⅣに似ている。
コンボ
- AA → Q → AA
- 潜伏E → 潜伏Q → AA(潜伏W) → AA → Q → AA → AA → E → AA(ガンク用基本コンボ)
- 潜伏Q → 潜伏E → AA(潜伏W) → AA → Q → AA → AA → E → AA(戦闘用基本コンボ)
QはAAリセットが付いているのでAAを撃ってから撃つこと。強化AA持ちのチャンピオンはだいたいコレ。
手数が多い割にコンボのパターンは多くない。潜伏状態と非潜伏状態でスキルが分かれていることと、潜伏Wを撃つと自動的に非潜伏状態になるためだ。
サモナースペル
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レク=サイはフラッシュ必須。潜伏Wが届かない時にフラッシュ潜伏Wで当てたりする。
ルーン

キーストーンは征服者とプレスアタックの2択。対単体の火力だけ見ればプレスアタックの方が高いのだけど、征服者でも火力は足りるしスケールも高い。
2段目:凱旋。ガシガシガンクして稼ぎたい。
3段目:レジェンド:迅速。ファームはそこまで速くないので迅速で底上げしたい。
4段目:最期の慈悲 or 背水の陣。ガンク時は最期の慈悲が強く、育った後の少数戦や集団戦では背水の陣が強い。
サブルーン:魔法の靴+宇宙の英知。
ルーンのかけら(シャード)
- 攻撃速度
- アダプティプフォース
- スケーリング体力
レク=サイはレベル3か4で戦う。レベル3で2v2をするつもりなら体力+65を持っていきたい。
スキルオーダー
- レベル1でQ
- レベル2でW
- レベル3でE
- レベル4以降はR>Q>E>Wの優先順位で上げる
レベル1のファームは妙に遅い。レベル2でまともにファームができるようになって、レベル3でガンク用のスキルを取る。
ビルド
スタートアイテム


なんでもいい。完成するころにはジャングラーとしての勝敗は決まっている。
コアアイテム
or
+ 
ファーストアイテムはストライドブレイカーとタイタンハイドラのほぼ2択。
ストライドブレイカーは潜伏Wがギリギリ届かない敵に追いつけるようになり、タイタンハイドラは打ち上げた後のAA → Q → AAコンボに挟むことでダメージを増やせる。
ブーツ




序盤うまくスノーボールできたらアイオニアブーツやスイフトネスブーツで中盤ガンガンキャッチしていきたい。
あまりうまくいかなかった場合は防御ブーツを履いて集団戦に備える。
選択肢






レク=サイが武器らしい武器を積むのは2コアまで。
3コア以降は集団戦に備えて耐久性を上げたり、ブラッククリーバーのようなサポート的なアイテムを積んでいく。
最終ビルド






最終ビルドの一例です。
カウンターピック
有利マッチアップ


ヴィエゴやブライアー、マスター・イーといった序盤のガンク性能に乏しいジャングラーに対して強い。
レク=サイがガンクで次々レーンを破壊していくのに対し、これらのチャンピオンで有効なガンクを決めるのは難しく、序盤で差が付き過ぎるとそれが複利的に有利を呼び、取り返しがつかないまま試合が終わる。
不利マッチアップ

ワーウィックやノクターンなど、序盤からある程度のガンクが可能でタイマンも強く、さらにレベル6からガンク性能が跳ね上がるジャングラーはやや苦手。
序盤で差を付け切ることが難しく、レベル6以降は相手のガンクの有効打率が跳ね上がるため、差を付け切る前に逆転され始める可能性がある。
