
モルガナ:堕天の高潔(Morgana: the Fallen)のチャンピオン紹介です。スネア時間「永遠」と言われるほどのQと、Rによるピール能力、そしてあらゆるCCを無効化するスペルシールドを対象を選んで張れるなど、非常に高いサポート性能を誇るチャンピオンです。
目次
どんな時にピックするチャンピオンか
- とりあえずピックしてOK
- Eを使うタイミングがわかりやすいマッチアップならなお良い
- 隣がケイトリンだとアホみたいに強い
典型的なサポートチャンピオンなのでとりあえずでピックしてしまって問題ありません。少なくとも「モルガナをピックしたから負けた」という試合はないと思って大丈夫です。
モルガナはサポートチャンピオンの割に長射程・殺意マシマシのQによりロームもできるので隣がヘボくても詰みづらいのも特徴。(ただし、どちらかといえばレーンではモルガナの方が足を引っ張りがち)
エンチャンターにはスケールで劣るうえにレーンでもあまり圧をかけられないので不利が付きがち。
レーン戦での立ち回り
- Wでマナフローバンドを溜める
- 相手が突っ込んできたらQやRで止める
- 相手が立ち位置をミスったらQやフラッシュRを狙う
- 自分や味方が敵のCCの射線に入ったらEを張る
受け身なチャンピオンは相手を知らないと使えないので難しめ。敵が何を狙っているのかわからなければ予測ができないからです。
モルガナが積極的に戦えない理由はいくつかあり、Qの弾速が遅くこちらからは当てづらいことや、AA射程が短いためダメージトレードに勝ちづらいことなどが挙げられます。
※射程差があると相手の方が先に殴り始めて、後に殴り終える
そのため基本的には相手のエンゲージに合わせてQやRで止めたり、味方がレーンをプッシュしている時に下がり遅れた相手にQを狙うなど、消極的に戦うことになります。
一応、Rを持った後はフラッシュ→Rによる強制エンゲージもできますが、すごくやりたいかというとそうでもないチャンピオンです。
集団戦での立ち回り
- ダメージキャリーの近くにポジションを取る
- 敵が突っ込んできたらQやRで止める
- ダメージキャリーが敵の強力なCCの射線に入ったらEで守る
- 戦闘を起こせば勝てる状況ならフラッシュ→R
基本的にはマークスマンやメイジに向かってくる相手を止めるのが仕事。Qは弾速が遅いものの、向かってくる相手には相対速度になるので当てやすい。射程内に入ってくるならRもある。
Eを貼る状況は相手の構成を見ていくつか脳内シミュレーションしておきたいところ。あらかじめ予測しておくのとそうでないのでは反応速度も落ち着きもまったく変わってくる。
コンボ
- Q → W
- R → Q → W
- Q → W → R
コンボは簡単ですがスキルについてTipsが多め。
モルガナのEは対象にカーソルを合わせて使用する必要がありますが、自分に貼る時は設定次第でキー入力だけで発動できます(初期設定はALT+E)。モルガナに限らず対象指定シールドを持つキャラを使うなら必須なので覚えておきましょう。
モルガナのRは発動後、相手が一度でも範囲外に出ると解けてしまいます。敵がフラッシュで逃げる可能性がある場合は、敵がフラッシュする前にモルガナの方から先にフラッシュで距離を詰めましょう。
QかRどちらかが当たればもう一方も当てれますが、Rは鎖で繋いでいる間も地味にスロウを与えるので、Rでスロウやスタンを与えてからQを撃った方が成功率は高いです。モルガナQの直当てはなかなか厳しい。
サモナースペル
+
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隣がヒール以外ならヒール、隣がヒールを持つならイグナイトや、必要に応じて他のサモナースペルを持ちます。
ルーン
モルガナは使えるキーストーンが多く、候補を全部書くとキリがありません。
ここでは最もメジャーな魔道ルーン、その中でも彗星ビルドをご紹介します。(エアリーもほとんど一緒、Eで味方にシールドが付くかどうか。)
どちらもブッシュにWでエアリーや彗星が飛ぶようになるため、ブッシュチェックが楽になります。

キーストーンは秘儀の彗星。Wでブッシュチェックできるようになり、スケールも高め。
2段目:マナフローバンド。サポートは集団戦でたくさんスキルを回すので、必要なマナをこれで稼ぐ。
3段目:至高。どのスキルも強いのでスキルヘイストはいくらでもほしい。
4段目:追火。モルガナはサポートの割に序盤が弱いので強まる嵐を積んでいる場合じゃない。それでなくてもサポートは序盤強い方が望ましい。
サブルーン:追い打ちと至極の賞金首狩り。
ルーンのかけら(シャード)
- アダプティブフォース or スキルヘイスト
- アダプティプフォース or 移動速度
- 体力
最下段は体力。サポートは否が応でも序盤の戦闘力が求められるうえに、他のロールよりレベルが上がるのが遅いのでスケーリング体力を積んでいる場合じゃない。
スキルオーダー
- レベル1でQ or W
- レベル2でW or E
- レベル3で取っていないスキル
- レベル4以降はR>Q>E>Wの優先順位で上げる
相手の行動に対応するチャンピオンなので、スキル取得順はマッチアップによる。
レベル1はQを取っておくのがたいてい無難だし、レベル2はWを取りたいけど、相手がレベル2オールインしてくるチャンピオンならEを優先する。
ビルド
スタートアイテム



ブーツ

サポートはスキル回転率が重要なのでアイオニアブーツが好ましい。
ほしいタイミングでギリギリスキルがあがっているかどうかで勝敗が分かれる場面も少なくない。
コアアイテム


サポートアイテムの進化先はザズ=ザクのレルムスパイク。範囲が広く設置時間も長いWと相性が良い。
2手目でゾーニャの砂時計を買って完成と思っていい。これがあるから柔らかいモルガナでもキャッチ合戦で強く出られるし、集団戦でフラッシュRで飛び込むこともできる。
サポートの3コア目以降はグダった試合でしか積むことがないので正直あまり気にしなくていい。
選択肢



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ライアンドリーの苦悶や黒炎のトーチは広範囲に設置できるWと相性が良く、モレロノミコンはWがかすった相手に重傷を与える。
クリスタルセプターを積んだモルガナのWはアニビアのRみたいなもので、敵がそのエリアを通ることをかなり制限できる。
最終ビルド





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最終ビルドの一例です。
カウンターピック
有利マッチアップ


有利な相手は多く、特にレオナ、アリスター、ノーチラスなど、突っ込んできた後のCCチェインが強力なチャンピオンに対しては対処もわかりやすい。Qで止めてEを貼ったら2人で袋叩きにするだけ。
不利マッチアップ


極端に不利な相手はいませんが、一応エンチャンターを苦手とします。モルガナはレーンで積極的に相手にプレッシャーをかけることが難しく、無難にファーム合戦をして集団戦を迎えるとエンチャンターの方が強いためです。
とはいえ試合全体を決めてしまうほど大きな問題ではないので、モルガナは先出し性能の高いチャンピオンといえます。
