
リサンドラ:氷の魔女(Lissandra: the Ice Witch)のチャンピオン紹介です。射程は短いながらも対象指定や即時発動のスタンで接近戦に強いバーストメイジ。CCが豊富で機動力も高いためエンゲージ性能は高いものの、あくまでメイジで柔らかいため繊細なプレイが要求されます。
目次
どんな時にピックするチャンピオンか
- 対面がアサシンやアサシンファイターの時
- リサンドラ用の操作設定ができていて、プラクティスやAI戦で十分にリサンドラの練習ができている時
- 味方ジャングラーが存在する時
メレーに強い短射程メイジでピックできる試合はわかりやすい。
問題はリサンドラ自体のクセが強いことで、Rをすぐにセルフキャストできるよう設定が必要だったり、Qの破片込みの間合いだったり、WやRをとっさに出したいシーンが多かったり、Rを自身に使うか敵に使うかの判断だったり、移動距離は長いものの弾速の遅いEだったりと、とにかく慣れておきたい要素が多い。
さらにリサンドラ自体が柔らかいのに敵陣に突っ込んでエンゲージするチャンピオンのため、Rやゾーニャを適切なタイミングで出せないと集団戦でろくに活躍できないまま退場してしまう。
レーン戦での立ち回り
- Qをミニオンに当てながら破片で対面にハラスする
- 敵が突っ込んできたらWやRでカウンターする
- チャンス時にはEからエンゲージ
- レベル6以降は積極的にサイドレーンにロームして試合を動かしたい
やりたいことは明確で、Qでプッシュしながら対面にハラス、削れて来たらEWのコンボから倒したいのだけど、肝心のEの弾速が遅いうえにスキルの基礎ダメージが低め、さらにマナも枯渇しやすいと、ソロキルはなかなか難しい。
そのぶんCCが豊富でチャンスメイクには長けているので、きちんとゲームメイクができるジャングラーと組むと強い。
チャンスを作ってガンクを呼び、レベル6以降はジャングラーの動きに合わせて積極的にゲームメイクに参加したい。リサンドラは自衛能力が高いので川やジャングルでの遭遇戦にも強い。
そしてリサンドラ自体のスケールはさほど高いわけではないので、自分から試合を動かして早めに畳みたいわけだ。
集団戦での立ち回り
- エンゲージとカウンターエンゲージどちらもこなせる
- エンゲージの場合は横から入ったり敵の視界外から入って複数の敵にスタンコンボを決めたい
- カウンターエンゲージの場合は狙われそうな味方の近くに陣取って、やはりスタンコンボからの逆襲を決めたい
Wの射程が450しかないため当てるにはかなり接近する必要がある。Eの弾速が遅いので自分からエンゲージする時は工夫しないとうまく決まらない。
スタンコンボを決めた後はRとゾーニャで無敵になって時間を稼ぐ。リサンドラのエンゲージはわかりやすいので味方は合わせやすいが、味方が合わせられる位置取りで撃たなければ犬死にだ。
※前述のとおりクセが強くあまりピックされないチャンピオンなので、一般レート帯(アイアン~ゴールド)だとリサンドラを知らないプレイヤーは多いかもしれない。いくらわかりやすくても知らなければ合わせられないので、残念ながら一般レート向けのチャンピオンではない。
コンボ
- Q → フラッシュ(Q詠唱中にフラッシュ可)
- E1 → E2 → W → AA → Q → AA(エンゲージ用基本コンボ)
- E1 → W → E2(接近してくる敵から逃げる時に)
- E1 → E2 → フラッシュ → W → R(集団戦用エンゲージコンボ)
Rのセルフキャストは初期設定ではAlt+Rに設定されている。使いやすいキーに設定しよう。
やりたいことはわかりやすいのだけど、うまく決めるには工夫が必要だし、失敗が許されづらい。やはりそれなりに使い慣れていないと使い物にならない。
サモナースペル
+
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メレー相手に一方的にハラスしてチャンス時にイグナイト込みのオールインで倒す。
あるいはサイドレーンガンクをしてテレポートで戻ってくる。
ルーン
キーストーン候補は電撃か秘儀の彗星。
Qの単発ハラスくらいしか打てない相手には彗星が有効だが、メレー相手に出すなら電撃を入れられる機会は多い。

2段目:追い打ち。Qでスロウ、Wでスタン、RでもスタンorスロウとCCが揃っているので発動機会が多い。
3段目:グリスリーメメント。リサンドラはローム機会が多いのでメメントを集めやすく、通りがかりにワードを置く機会も多い。
4段目:至極の賞金首狩り。少数戦や集団戦のたびにRが欲しいし、そういった戦いを自分からどんどん起こしていく。
サブルーン:マナフローバンド+至高。プッシュにスキルを使う機会が多く、マナフローバンドを積んでもマナは不足しがち。
ルーンのかけら(シャード)
- 好きなもの
- アダプティプフォース
- 体力 or スケーリング体力
スキルオーダー
- レベル1でQ
- レベル2でW
- レベル3でQ or E
- レベル4で取っていなければE
- レベル5以降はR>Q>W>Eの優先順位で上げる
Qの単発ハラスが有効な相手にはレベル3でQを2に上げてもいい。ただしガンク合わせや回避のタイミングでもあるので移動スキルのEを取った方が無難。
ビルド
スタートアイテム



コアアイテム


とにかく欲しいのはマリグナンス。Rの回転率を上げてプッシュ&ロームで試合を作っていく。
集団戦までにゾーニャ、あるいはその素材のシーカーアームガードまでは作っておきたい。
ブーツ

レベル6ロームするならブーツを最初に買ってもいい。
選択肢






上手く試合を作れているならヘクステックロケットベルトを作ってエンゲージやキャッチ性能をさらに上げてもいい。
どこかでダークシールを挟んでスタックが溜まっているならメジャイ。
CC豊富とはいえミッドレーナーなのでラバドンヴォイドで魔法ダメージを上げていきたい。
最終ビルド






最終ビルドの一例です。
カウンターピック
有利マッチアップ


ヤスオ、ヨネ、イレリア、ダイアナといったアサシンファイターに強い。これらはリサンドラ視点だと全部似たようなもの。
他にはアカリ、フィズといったアサシンにも強い。一方的にハラスできるし、それを嫌って相手が飛び込んできたところにRのセルフキャストを合わせられれば返り討ちにできる。
不利マッチアップ


アニビアやビクター、オレリオン・ソルといったDPSメイジが苦手。
リサンドラはメイジの中では全体的な射程がかなり短めなのでレンジに対するハラス性能は低い。また、DPSメイジはプッシュも速めなのでロームチャンスも作りづらい。
