ジャングラーといえばガンクと思いがちですが、全てのレーン状況を把握し必要であればウェーブコントロールを補助するのも重要な役割です。また、毎回ガンクは決めているのにレーナーが勝ってくれないという方は、ガンク後のウェーブコントロールに失敗している可能性が高いです。
カウンタージャングルをしてみよう
ジャングラーの仕事はガンクだけではありません。敵ジャングラーのファームやジャングルルートを妨害したり、敵陣の視界を確保して有利を作るカウンタージャングルは、ファーム系ジャングラーはもちろん、時にはタンクジャングルにも必要な立ち回りです。
カウンターガンクを狙ってみよう
ガンクを成功させられるようになれば敵ジャングルがガンクを狙ってくるレーンとタイミングも予想できるはずです。そこで、相手ジャングルのガンクを失敗に終わらせると同時にこちらが有利を取るカウンターガンクについて学んでみましょう。
ガンクをしてみよう
ジャングルといえば最初に思い当たるのはやはりガンクです。試合を有利にするアクションとして最もわかりやすいガンクですが、しっかりタイミングを選ばなければかえってレーナーの邪魔になってしまいます。基礎を覚えしっかりとガンクを決められるジャングラーになりましょう。
ジャングルチャンピオンの種類
ジャングルには様々な役割があり、チャンピオンごとに得意とする立ち回りも異なります。チーム構成や状況によっても必要な立ち回りは変わってきますが、まずはチャンピオンのタイプごとの強みとそれを活かすための基本的な立ち回りを抑えておきましょう。
ジャングルの周り方(ジャングリング)
ジャングルにはガンク、カウンターガンク、カウンタージャングルなど様々な仕事がありますが、まずは経験値とゴールドを獲得するためにファームをしなければ始まりません。ジャングル内の中立モンスターをどういうルートで狩っていくのかを覚えましょう。
ジャングルアイテムの選び方
ジャングルをやる上でまず知っておきたいのがジャングル用アイテムの選び方です。これらはサモナーズスペル・スマイトを持っている場合のみ購入可能で、自動効果として中立モンスターを倒した際に特別経験値を得られるため、ジャングルをやる上で必須のアイテムです。
BOTレーンで対面に負けてしまった時のADCの立ち回り
BOTのレーン戦で負けてしまった場合、相手のサポートとADCは他レーンのタワーを狙って動き始めるため、こちらも相応の対処をしなければ次々とタワーを破壊されてしまいます。この記事ではレーンで負けてしまった場合のADCの立ち回りについて解説します。
BOTレーンで対面に負けてしまった時のサポートの立ち回り
BOTレーンはADCを擁するレーンのため、BOTのレーン戦が終了すると勝った側の2人は次のタワーを狙って動き、負けた側は対処しなければ次々とタワーを折られてしまいます。この記事ではレーンで負けてしまった場合のサポートの立ち回りについて解説します。
MIDレーンで対面に負けてしまった時の立ち回り
MIDレーンはプレイヤースキルの差が出やすくジャングラーが最も介入しやすいレーンのため、一時的な不利であれば逆転できる可能性は高めです。この記事ではメイジ、アサシンそれぞれの視点からレーン戦で負けてしまった際の立ち回りを解説します。