アニビア(Anivia)

アニビア(Anivia)

アニビア:氷の不死鳥(Anivia: the Cryophoenix)のチャンピオン紹介です。AOEスタン、地形生成、スロウとダメージを与え続けるフィールドを生成するアルティメットスキルなど集団戦を得意とし、マナさえあれば屈指のウェーブ処理能力でレーン戦の拒否も可能です。

目次

レーン戦での立ち回り

アニビアはアルティメットスキルによる全チャンピオン屈指のウェーブ処理能力を持つチャンピオンで、レベル6移行は対面との相性が悪くてもレーン戦自体を拒否し、かつ対面をミッドレーンに縛り付けることが可能です。

また、AAレンジが600と長いため序盤も安全圏からCSを取りやすく、さらに万一倒されてしまったとしてもパッシブの卵で復活できるため安定したレーニングを行いやすいです。

レベル6移行はミニオンを相手タワーに押し付けた上でミッド周辺の視界を広げたり、敵のラプターを狩ったり、他レーンにロームしたり、タワー下の対面にハラスするなど有利を広げていきましょう。

ただしアルティメットスキルのマナコストが重く、青バフ依存度が非常に高い点には留意が必要です。

集団戦での立ち回り

範囲内にダメージとスロウを巻き続けるRの展開位置が非常に重要で、相手に止められずにRを展開し続けられれば敵タンクのヘルスはゴリゴリ削れ、敵キャリー陣が踏めば数秒で致命傷となります。

また、Wは敵キャリー陣をゾーニングしたり敵を分断することができる一方、展開位置が悪いと味方を分断させたり敵チャンピオンを逃がす結果になってしまう扱いの難しいスキルです。

アニビアの集団戦ポテンシャルは非常に高く、場合によってはチームゴールドで負けていても集団戦を勝利に導きゲーム展開を一変させることも可能ですが、立ち回りを誤れば勝てるはずの集団戦を敗北に導いてしまうこともあります。

コンボ

  • Q→E
  • W→Q→E(Q→W→E)
  • R→W→Q→E(R→Q→W→E)
  • R→W→E→Q→E

Wの壁をどう使うかが肝で、先にQを撃ってWで避けられなくしたり、Rの範囲内に相手を閉じ込めたり、自分との間に壁を作って接近を拒否したりと状況によって様々な使い道があります。

また、上級者向けではありますが位置とタイミングを調整すれば敵にノックアサイドを与えることができるため、上手く使えばQを避けようとする相手の動きを止めた上で強制的に手前に引き出し命中させることもできます。

サモナースペル

レーンへの復帰やロームはもちろん、アニビアはマナさえあれば強力なプッシュ性能とディスエンゲージ能力を持ちサイドプッシュが得意なため、テレポートを持つのがメジャーです。

また、卵になる直前にテレポートを使用することで卵の状態のままテレポートすることが可能な小技もあるため相性は抜群です。

選択肢として、対面のCCが避けづらく強力な場合はクレンズ、レーンでキルを狙いに行けそうな時はイグナイトも一考です。

ルーン

QのスタンやRのスロウ命中時に強力な『秘儀の彗星』がメジャーです。AOEダメージのため集団戦では複数の敵へのダメージも期待できます。

サブルーンはただで靴が手に入る『魔法の靴』や体力・マナを回復できる『ビスケット・デリバリー』、対アサシン用の『パーフェクトタイミング』などのある『天啓』ルーンがよく使われています。

ビルド

スタートアイテム

マナがキツイためドランリングスタートがメジャーです。

コアアイテム

不足しがちなマナを確保しつつ、魔力とクールダウンや体力を増やします。

序盤の能力は下がるものの最終的なコストパフォーマンスに優れるロッド・オブ・エイジスはレーン戦をやり過ごしやすく、中盤移行の集団戦を得意とするアニビアとは抜群の相性です。

選択肢

メイジではあるものの持続的に火力を出すことが得意なチャンピオンのため、相手にタンクが多い時は魔法防御貫通を積みましょう。敵前衛にも十分ダメージを与えることができます。

またダメージを出し続けることが重要なため、敵のスキルを無効化できるゾーニャの砂時計やバンシーヴェールも強力です。

最終ビルド

最終ビルドの一例です。

カウンターピック

得意なチャンピオン

Wにさえ気をつければこちらからキルを狙うことも可能なタリヤ、Eで囲ってこようとすれば逆にこちらのキルチャンスとなるベイガー、ダメージを出すために接近が必要でやや時間のかかるライズなどに対し特に有利です。

アニビアはレーン戦を拒否可能とはいえ有利な相手にはこちらからキルを狙っていけます。

苦手なチャンピオン

低レベルからプッシュが早くロームも強力なオレリオン・ソルや、アニビアのQをスキルでかわすことができ、離れていてもRからのエンゲージが可能なフィズなどを苦手とします。

スポンサード リンク

このエントリーをはてなブックマークに追加