LOLはチームゲームです。言い換えればLOLはフレックスキューであれソロキューであれ社会性があるゲームであり、社会性がある以上そこにはカースト制度よろしくヒエラルキー(身分の高低)が存在します。
この事実が認識できないとLOLというゲームを楽しむのは難しい(特別にメンタルが丈夫でない限り)。LOLはゲームデザイン的にそうできています。
LOLはチームゲームです。言い換えればLOLはフレックスキューであれソロキューであれ社会性があるゲームであり、社会性がある以上そこにはカースト制度よろしくヒエラルキー(身分の高低)が存在します。
この事実が認識できないとLOLというゲームを楽しむのは難しい(特別にメンタルが丈夫でない限り)。LOLはゲームデザイン的にそうできています。
最近OPGGに変更があって、「チャンピオン分析」をクリックした時の表示が変わりました。元々は韓国サーバープラチナ以上のティアリスト(流行り廃り)が表示されていたのですが、選択中のサーバーのティアリストが表示されるようになりました。
サーバーやレート帯などその環境ごとの強チャンプについてはlolalyticsなど別のサイトでも調べられるし、OPGGでもひと工夫すれば以前から見ることができましたが、今回の変更で見れるようになったページでその差異がわかりやすい絵面だったので記事にしてみました。
最近ちょっとした機会があって台湾鯖でLOLをプレイしてきたので、日本鯖との違いをまとめてみました。
『LOLはマクロさえしっかりしていれば勝てる』『ミクロよりもマクロの方が重要』LOLではこういった記事をちらほら見かけます。これはある程度正しい見解ですが、LOLの理解が浅い初心者が言葉通り受け取ってしまうと根本的に間違ってしまうこともあります。
LOLでは、一定以上のレート帯ではトロールとして知られている行為をゴールド以下のプレイヤーは知ってか知らずか頻繁にやってしまいがちです。逆に言えば、これらの行為さえしなければどんなに低く見積もってもゴールド4までは勝手に上がります。
『青バフはミッドレーナーのものだ』『いやいやジャングラーのものだ』『負けてるミッドには渡さない』『低レのどこの馬の骨とも知れないやつに渡すくらいなら自分で食うわ』この手の青バフ論争は尽きません。青バフは本当は誰が取るのがいいのかいま一度合理的に考えてみましょう。
『低レート(魔境)でキャリーしやすいチャンピオン』というとトリンダメアやマスターイー、カタリナなどが良く挙げられますが、本当にそうなのでしょうか。この記事では日本サーバーの低レート帯(ブロンズ~ゴールド)の実際のデータから勝率の高いチャンピオンたちの傾向を分析してみました。
我々がプレイしているLOL~League of Legends~は戦略ゲーム・戦術ゲームどちらに分類されるのか考察してみました。戦略ゲームと戦術ゲームどちらが優れているとかではなく、単純にLOLというゲームがどちらの『種類』に分類されるかという話です。